2017年10月15日

月初めの愉楽あるいは苦行?7*7*7キューブのカレンダー。

 
 7X7X7のルービック系キューブのカレンダーが気になっていた。だが、どうしても欲しいという程でもなく、機会があったら手に入れたいと考えていた。最近、面白そうな新しいキューブが発売され、キューブ専門店triboxで送料無料にする為に合わせて購入した。

ShengShou 7X7X7

 出来合いの「tribox 7X7X7 Calender Japanese」は価格が11,130円で送料が無料。一方、自分で貼り付ける方法としては、キューブ本体「ShengShou 7X7X7」が4,300円で、ステッカーは「7X7X7 Calendar triboxステッカーセット Japanese」が950円で合計5,250円である。

ShengShou 7X7X7

 キューブのステッカーを剥がし専用ステッカーを綺麗に貼る手間を考えると理解できる価格差ではあるが、流石に一万円を超えるキューブには抵抗がある。3X3X3キューブでもステッカーを思い通りに貼るのは意外と簡単ではない。スマホに保護シートを貼るのが苦手レベルでは難題となる。何故難しいのかは貼り直しが出来ないからである。ましてや7X7X7である。

7X7X7 Calendar triboxステッカーセット Japanese

 完璧を求めなければ何とかなる。そう判断したが結果は如何に。届いたキューブはかなり高品質で、もうキューブは中国の独壇場である。戦後復興の日本製が「安かろう悪かろう」の時期を駆け抜けて行った以上に、発展途上国もそのスピードを上げている。家電もスマホもアッという間に追い抜かれた。更にシンプルな電気自動車の国産の将来は余程覚悟して哲学と感性を磨かないと危ないだろう。

7X7X7 Calender Japanese

 一面が7X7で6面あるので7X7X6=294枚のステッカー貼り付けの難易度は想像以上であった。何とかはなったが個人用でなければ落第だろう。そこで悟ったのはとにかく慌てないことである。時間に余裕のある時にじっくりゆっくりしっかり行うことが必要だろう。

7X7X7 Calender Japanese

 10月のカレンダー配置はオリジナルステッカーと同じだったので、月を1月から10月に変更しただけで済んだ。土曜日が青色、日曜日は赤色に表示できるのは実用となるが、そこで悟ったことは予想以上に手強い。一面を揃えるのは簡単だと言われるが3X3X3とは次元が違う気がする。探すことに時間が掛かるし崩さない動きに慣れが必要である。自分で貼り付けた微妙に不揃いのステッカーが織りなすキューブ型のカレンダーの存在感は十分だが、月初めの組み替えは愉楽を超え苦行に近いものとなる予感がする。
 

posted by 工房藤棚 at 13:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | パズル

2017年09月23日

公式アプリ「倉庫番Touch」Ver.2.7の自慢話。

 
 思考型ゲームの「倉庫番」は、若い時からファンだったので相性がいいのだろう。スマホでは「倉庫番Touch」で、気がついたら無料版が追加されていて、現在はVer.2.7.2である。

倉庫番Touch

 新たな「ステップチャレンジ」は、初心者の入門用レベルなので簡単である。けれども「倉庫番」の面白いところは、上級者もどんなレベルの問題であろうと楽しめることである。

1-5

 閃いて、筋を感じて、常道で。色々な、様々な、それぞれの納得が。

6-10

 更に今回は、経験者には最小手数でのクリアが強調されている。ならば!と挑戦したが、思いの外順調に進んだ。そこで学んだことは「感性も磨けば光る」。

11-15

 元々手数が少ない面に目標値を設定するチャレンジにはある種の快感があり、その上に公式最小手数を3面も更新することができた。

16-20

 その1は、「No.09 Who is Q?」の手数46を45。自然な動きで特に感銘はなし。

No.09 Who is Q?

 その2は、「No.12 Upward Panic」の29ステップを25で。思い掛けず金の王冠が記録更新していた。

No.12 Upward Panic

 最後は、「No.17 Horizont」の42手を38手でクリア。ちょっとした工夫がマサカの近道であった。

No.17 Horizont

 今後も無料は勿論、有料でも構わないので精力的な更新を期待したい。
 

posted by 工房藤棚 at 17:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | パズル

2017年09月09日

アルミニウム合金製のINFINITY CUBEは比重2.7の威力。

 
 キューブはキューブでもルービックキューブとは無縁の無限キューブは誰でも遊べる。

INFINITY CUBE

 同じINFINITYでも「はずる」のキャスト インフィニティは∞形から発想だったのだろうが、インフィニティ キューブは文字通り動きに限りはない。

CAST INFINITY

 Amazonで面白そうなキューブを見つけた。19*19*19の8ヶのキューブは、ルービック系キューブでは2*2*2キューブと呼ばれる形であるが、その変幻自在の様子は癖になる自由さである。

2*2*2キューブ

 一つのキューブは1.9X1.9X1.9=6.86。全体では8ヶのキューブで6,86X8=54.88。アルミニウム合金の比重は約2.7なので54,88X2.7=148.18。実際に測定してみると150gなので、ほぼ計算通りである。

325g

 この150gが丁度良い。パズルのキューブの3*3*3は80〜100g程度であるが、これでは軽すぎる。またキャスト インフィニティは88gである。で、肝心のこれは何か。

3*3*3キューブ

 何物でもない。ただ任意の方向と角度に回転することができるオブジェである。それだけであるが行き止まりはない。どんな時も新たな動きと戻ることが可能である。

無限キューブ

 今回購入したLibit Infinity Cubeの品質感は高い。造りもしっかりしていて、壊す意図がなければ壊れないだろう。アルミニウム合金も永遠ではないのだろうが、これを無心に弄んでいる人間の寿命とは比べようがない。

CastPuzzle倶楽部

 これは時代が生みだした現代の胡桃の実である。それには老化防止の効用があると云われていた。
 

posted by 工房藤棚 at 13:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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