2017年12月01日

寛容の心。

 
 許し受けいれること。慈悲の情。

興福寺

 人は善かれ悪しかれ学び丸くなる。

長谷寺

 私のみが正しくあり義であるという心に咲く花は貴いか。

法隆寺

 幼く狭く遊びはなく余裕もない闇の底は知れず苦さに凍える。

室生寺

 自分以外は全て敵の最後の敵は自分である。
 

posted by 工房藤棚 at 07:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2017年11月05日

苦行は杞憂 7*7*7キューブのカレンダー。

 
 10月はオリジナルのステッカーの月を変更するだけだったが、意外と苦労しそうな予感がした7x7x7カレンダーキューブ。11月を迎えたので早速組み替えに挑戦した。

7x7x7カレンダーキューブ

 結果は余裕であった。普通の3x3x3キューブの一面を揃えることができる人は、程度の差はあっても心配は無用である。探す数が多いので、やはり時間は必要であるが基本は同じだから当然と言えば当然か。収める位置関係に苦労するかと思ったがその感覚も直ぐに慣れることが出来た。

7x7x7

 それよりも、探す数字が本当にあるのかの方が気掛かりだった。平日は黒色、土曜日が青色、日曜日は赤色である。けれども、それも当たり前だが杞憂であった。7X7X6=294個の数字の余裕は何個あるのだろうか。6と9を共用しているほどだから絶妙で究極の配置なんだろう。

ゼットキューブ

 それ以上に心配していたのはシール貼りの出来映えである。10月は最上段を変更しただけだったので粗(あら)は隠せたが、スクランブルした時にどの程度で納まるか自信がなかったが、それも思ったより酷くなく気にしなければ十分実用になるレベルだろう。

ペンローズ

 3x3x3の「Calendar Cube English」は、もう大分経つが毎日変更している。7x7x7の「Calendar」も多分毎月組み直してお気に入りのアイテムとして愛用していくだろう。何故なら言葉にするには難しく曰く言い難い何かを失わないようにするために。

Z-CUBE Penrose 3x3x3

 一緒に写っているキューブは「Z-CUBE Penrose 3x3x3」で、2面がつながった3色のキューブ。お洒落で軽い感覚が新しい。
 

posted by 工房藤棚 at 18:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | パズル

2017年10月15日

月初めの愉楽あるいは苦行?7*7*7キューブのカレンダー。

 
 7X7X7のルービック系キューブのカレンダーが気になっていた。だが、どうしても欲しいという程でもなく、機会があったら手に入れたいと考えていた。最近、面白そうな新しいキューブが発売され、キューブ専門店triboxで送料無料にする為に合わせて購入した。

ShengShou 7X7X7

 出来合いの「tribox 7X7X7 Calender Japanese」は価格が11,130円で送料が無料。一方、自分で貼り付ける方法としては、キューブ本体「ShengShou 7X7X7」が4,300円で、ステッカーは「7X7X7 Calendar triboxステッカーセット Japanese」が950円で合計5,250円である。

ShengShou 7X7X7

 キューブのステッカーを剥がし専用ステッカーを綺麗に貼る手間を考えると理解できる価格差ではあるが、流石に一万円を超えるキューブには抵抗がある。3X3X3キューブでもステッカーを思い通りに貼るのは意外と簡単ではない。スマホに保護シートを貼るのが苦手レベルでは難題となる。何故難しいのかは貼り直しが出来ないからである。ましてや7X7X7である。

7X7X7 Calendar triboxステッカーセット Japanese

 完璧を求めなければ何とかなる。そう判断したが結果は如何に。届いたキューブはかなり高品質で、もうキューブは中国の独壇場である。戦後復興の日本製が「安かろう悪かろう」の時期を駆け抜けて行った以上に、発展途上国もそのスピードを上げている。家電もスマホもアッという間に追い抜かれた。更にシンプルな電気自動車の国産の将来は余程覚悟して哲学と感性を磨かないと危ないだろう。

7X7X7 Calender Japanese

 一面が7X7で6面あるので7X7X6=294枚のステッカー貼り付けの難易度は想像以上であった。何とかはなったが個人用でなければ落第だろう。そこで悟ったのはとにかく慌てないことである。時間に余裕のある時にじっくりゆっくりしっかり行うことが必要だろう。

7X7X7 Calender Japanese

 10月のカレンダー配置はオリジナルステッカーと同じだったので、月を1月から10月に変更しただけで済んだ。土曜日が青色、日曜日は赤色に表示できるのは実用となるが、そこで悟ったことは予想以上に手強い。一面を揃えるのは簡単だと言われるが3X3X3とは次元が違う気がする。探すことに時間が掛かるし崩さない動きに慣れが必要である。自分で貼り付けた微妙に不揃いのステッカーが織りなすキューブ型のカレンダーの存在感は十分だが、月初めの組み替えは愉楽を超え苦行に近いものとなる予感がする。
 

posted by 工房藤棚 at 13:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | パズル
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