2012年01月29日

わかっちゃいるけど。


 野田佳彦首相が、消費税の増税にのめり込んでいるが、厄介な人ではある。

 地方とか、国家とか、ではなく公務員給与の大幅削減。
 国家とか、地方とか、ではなく議員の定数と歳費の徹底した削減。
 わけの分からない準公務員の全廃。
 それを先に行えば、その施策に賛成する人は過半数を越えるだろうに。わかっちゃいるだろうが。

 山岡にも、一川にも、親も、子も、いたり、いるだろうになぁ。

 「宗教を信じることは、
  そんなに恥ずかしいことですか。
  神を信じ、
  仏を信じるということは、 
  人間として
  いちばん大切なことでは
  ないのですか」

 分かり易いささやきは怪しい。
 自分の頭で考えましょう。
 自分を信じましょう。

posted by 工房藤棚 at 17:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2012年01月18日

 見えただろう無責任体質の限界。

 
 福島県二本松市のマンションで、高い放射線量が検出された問題は、公務員などの無責任体質の限界がさらけ出された。

 枝野経済産業相。
 「(発表までの時間を)短縮できなかったかとの指摘は真摯に受け止める」。
 〔年末年始に厄介な問題を持ち込むなよ〕

 経済産業省の幹部。
 「環境省などから、コンクリートの原材料が原因との可能性を示す指摘がなかった」。
 〔無闇に責任を押しつけるなよ〕

 国土交通相幹部。
 「他の建材で同じような汚染がないか、供給元で確認してもらわないと困る。レストランで客が食材を全部確認できないと同じ」。
 〔原材料の砕石業者の問題だろうが〕

 砕石業者社長。
 「食べ物ではないので(健康に)影響が出るとは思わなかった。もっと早く教えてくれたら出荷しなかった」。
 〔出荷停止の指示がなければ知らないよ〕

 責任を押しつけ合う省庁は、現代の日本の無責任体制の象徴。
 もう、自分のことは自分で守ることしかない。とにかく責任をとらないことが、官僚なり公務員の特権であり、その為の仕組みでもある。

 放射性塗れの砕石を原料とするコンクリートを、数知れない工事現場で平気で打ち込む。
 無責任というより、極端に馬と鹿が多いというのか福島県。その想像力不足加減さは。
 それでなくとも、人の住める場所ではなくなったのに、負の財産で固めてどうしようかと。
 

posted by 工房藤棚 at 22:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言

2012年01月12日

なんのこっちゃ。

 
 政府の地震調査委員会は、長期評価による地震発生確率値を更新し発表した。
 想定東海地震の30年以内の発生確率は88%と、いかにもの値である。

富士山


 阿部委員長は会見で「確率が高くてもすぐ起こらない場合もあるし、低くてもすぐ起こることも多々ある。一喜一憂せず、防災について考えることが大事だ」と述べたそうだ。
 なんのこっちゃ。

海


 これでは、当たるも八卦、当たらぬも八卦の世界である。どんな計算式により導かれる数値なのかは知らないが、分からないなら分からないなりの素直で真摯な表現が必要だろう。
 狼少年は、まだ同じ事を繰り返している。もう年寄りなのに。
  

posted by 工房藤棚 at 20:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
                                       .
Logo