2014年07月02日

 「いじめは大人の目に触れないところで起きている」か。

 
 愛知県豊橋市の市立小学校で、いじめられていた3学生の同級生の女児をかばって、男女3人の児童から跳び蹴りをされるなどして、勇敢で正義感溢れる女の子が首や腰に1週間のけがをしたという事件があったが、そのお粗末な学級担当や教育委員会の対応は本当に救いがないし怒りを抑えることができない。

滝

 けがをした女の子は、同級生がからかわれているのをみて「いじめるなら、代わりにわたしを」。

百合

 一方の新任の担当男性教師は、いじめをからかいや遊びと見ていたという。

滝-涙

 それを踏まえた記者会見で教育長は「いじめは大人の目に触れないところで起きている。きめ細かく情報収集し、教員の意識を作り直さないといけない」と他人事のように述べたと報道されている。だが、それは小学3年生のいじめさえ防ぐことができない教師を採用する組織の緩みを象徴しているし、この的外れで脳天気らに付ける薬がこの日本にあるのだろうか。
 

posted by 工房藤棚 at 20:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言
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