2015年02月14日

rotringトリオペン ブラックの赤いリング。

 
 ロットリングの2色ボールペン+シャープペンのトリオペン(SO502710)を購入した。ブラックとシルバーがあるのだが、rotringの赤い輪には黒が似合うと思い艶消しの黒色とした。ニコンの一眼レフのイメージである。

ロットリング トリオペン ブラック1
 最近の買い物はAmazonが多い。一番は基本送料無料だからなのだが、カスタマーレビューの評判が良くても悪くても参考になるし、その星の数の多い商品は間違いが少ないのは確かだろう。
 毎日使うある程度格好が好くて使い勝手が優れているペンを探していたのだが、レビューでも結構評価が高かったこと、それから、使いたいペンをそのマークを上にして上部のボタンをノックして出す機構と、クリップ上部がペンを戻すスイッチとなっていることがポイントとなった。

ロットリング トリオペン ブラック2
 長く使っているとクリップ廻りが弱くなってきたり破損することが多いのだが、このペンはそこが理由ある可動式になっているので必要十分な強度を備えているだろうと期待した。レビューにもそこが悪いというものはなかったし手にした感じも悪くない。
 クリップを開くことによりペンを収納するというのは非常に合理的で優れたアイデアである。他には見たことがないので高い信頼性を備えつつ安く作るのはかなり難しいのだろうしパテントも絡むのか。

ロットリング トリオペン ブラック3
 材質は金属ではあるが真鍮(しんちゅう)なので想像していたよりずっと軽い。結構重量感があるような意見が多かったが個人的には全く問題ない重さであり、もっと重くてもいい。太さも10mmなので当然細いタイプではあるが細過ぎることもなく程良い案配である。

ロットリング トリオペン ブラック4
 一つ気になったのは、ペンを出していない時のノックボタンの長さというか出っ張りである。それはペン上下の動作長であり、ペン収納時には素早く戻るノックボタンのキャップも余裕の長さとなっているのだろうからよしとしよう。

ロットリング トリオペン ブラック5
 シンプルながら全体から醸し出す機能美と上品な雰囲気こそがメーカーの狙いだろうし、それをさりげなく実現しているのがドイツの製図用筆記具会社の実力なんだろう。
 

posted by 工房藤棚 at 09:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2015年02月11日

HanayamaのWOODY STYLEの気になる木。

 
 「WOODY STYLE」はCastPuzzleでお馴染みのハナヤマの木製パズルシリーズである。私がキャストパズルに興味を持った時には、もう存在していたことを知っているから派手ではないが歴史と味のあるパズル群である。

ボールピラミッド
 最初に購入したのは、随分昔のことで「ボールピラミッド」か「ペントミノ」だっただろう。ボールピラミッドは噂通り簡単だが、何かの拍子に触りたくなる愛着のわく不思議なパズルでインテリアとしてもお洒落である。

WOODY STYLE1
 今回手に入れたのは「ログインボックス」で、そのパズル創作者を見て驚いた。なんとCastPuzzleの新作CAST KEYHOLE(キャスト キーホール)の作者であるVesa Timonen(ヴェサ・ティモネン)氏であった。新しいキャストパズルのなかではお好みのCAST CYLINDER(キャスト シリンダー)も彼の手によるものである。

ログインボックス
 ケースの中に4種×2本=8本のブナ材のログ(丸太)を収めるもので、パズルとしてではなく作業として指示されたら10分もしないで「無理です」と答えたくなる困難さだろう。ただし、それは粘り続ける意欲を失わせるものではなく、心好く好奇心をくすぐる試行錯誤である。

LOGS IN BOX
 問題は箱に書かれた「解答は1通りしかありません」である。当然入りそうもないものを入れるのだから余裕で入るわけがないのは分かるのだが、その加減がスッキリしないのである。正解はこれ以外にないだろうと見当はつくが、それの組合せは唯一無二ではない。絶妙ではなく微妙な納まり具合が気になる木であるLOGS IN BOXであった。
 

posted by 工房藤棚 at 14:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | パズル
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