2014年11月01日

2×2×2キューブ A4用紙一枚の覚書。

 
 今年はルービックキューブ誕生40周年である。40年前といえば昭和49(1974)年であり、その年のヒット曲ランキングは1位が殿様キングの「なみだの操」、2位から「あなた」:小坂明子、「うそ」:中条きよし、「ふれあい」:中村雅俊と続き、日本レコード大賞は森進一の「襟裳岬」で作曲が吉田拓郎、年間アルバム1位は「氷の世界」:井上陽水なのだから随分と昔のことである。

カレンダーキューブ
 日本で発売されたのは、1980年7月25日。その年に百万個が売れて、81年5月までに正規品だけでも410万個の売り上げを記録したそうで、大ヒットとなり勇んで入手したがあえなく挫折したのは今でも明確に覚えている。それから多少の波はあってもコンスタントに愛され続けているロングセラーであり、昨今では純正より中国製の方が品質も評判も高く、勿論値段も安いという珍しい商品である。

2×2×2キューブ
 Rubik's Cubeは登録商標なので、それを名乗れるのは日本ではメガハウスだけであるが、今やキューブの種類は2×2×2から何と32面体もあり、サイズや形状から色、仕組み、構造まで含めもう無尽と言ってよいほどだろう。この盛況も需要があるからこそだし、その道の奥は深く可能性は高く、まだまだ進歩し続けている希有なジャンルとなっている。それは、好きな人にとっては嬉しい悲鳴状態なんだろう。

2×2×2キューブ
 その標準の3×3×3キューブを1分以下でできるようになったのは、一念発起し再挑戦した2010年なので、もう4年前となる。それからは生憎ながら上達しないし、殆ど触らなかった時期も短くないが、最近は毎日1回だけでもと廻している。そんな時、triboxにて欲しい商品があったのでカレンダーキューブも追加し、その上送料を無料とするため最新の2×2×2キューブ6Color MoYu LingPo(モーユー リンポー)も購入した。パステルカラーもありお洒落なのだが、慣れの問題なんだろうがキューブとしては使いにくい気がするので3×3×3に合わせてこちらを選択した。

2×2×2パターン
 実は2×2×2も初心者には簡単ではない。自分の頭だけで考えて六面クリアするのは並大抵ではないだろう。だからルービックキューブと同様パターンを覚えてしまうのが一番の早道である。それには色々な方法があるようだが、選択したのは出来るようになれば比較的速いとされる 1.上面に〔白色で〕完全一面を作る 2.裏返して上面に〔黄色で〕側面は無視して揃える(7パターン) 3.側面を揃える(2パターン)式。それを、どこでも確認し練習できるようPDF「2×2×2キューブ A4用紙一枚の覚書」として作成した。これ一枚で全て完結しているので早めに自分のものとしたい。

2A4用紙一枚の覚書141129.png

 以前作った「ルービックキューブ初心者に贈る一枚の覚書」もその後F2Lを覚えたので、PDF「Rubik's Cube A4用紙一枚の覚書」と修正した。これはF2Lを省略してあるので、正確には用紙一枚だけでは完成しないが、備忘録としての価値はあるだろう。

A4用紙一枚の覚書

 

posted by 工房藤棚 at 10:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | パズル
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