2014年12月01日

四の五の言わないで5×5×5キューブ。

 
 「四の五の言う」とは、愚痴や不満を述べるさまであり、同義語にはブツブツ言う・文句を言う・つべこべ言う・アーだコーだ言う・がたがた言う・あれこれ言う・ぐだぐだ言う・ぶつくさ言う・とやかく言う、などあり良いイメージはない。しかしキューブの世界では別で、MoYu(魔域)の×四のキューブAoSu(アオスー)と×五のキューブAoChuang(アオチャン)のサイズは63mmと同じである。なので5×5×5キューブでもAoChuangが大き過ぎて回しにくいことはないが、一つ一つのパーツはかなり小さく操作性は少し悪くなる。

キューブ4種1
 4×4×4キューブも無事攻略できたので、次はやはり5×5×5キューブに挑戦してみた。ルービックキューブができて、リベンジにも復讐されることなく通過したらプロフェッサーが待ち受けていたが、巷の噂通り難易度は驚く程ではない。手数が増えるので簡単とは言えないけれども同じキューブでも楽しみ方が違う気がする。

キューブ4種2
 3×3×3は、スピードを競わなくても手の刺激になり回すこと自体に価値や快感を感じるが、5×5×5キューブでの一番は達成感ではないだろうか。丁度、数独(ナンプレ)を解いて徐々に又は鮮やかに完成に近づき見事にハマった時の爽快さと近い感覚を覚える。ただ、それは面倒臭いと隣合わせであり、回す毎に時間が短縮され上手くなっていく過程を楽しめるかが好き嫌いの分れ道となるのだろう。5×5×5キューブをはじめたら、あれほど途方に暮れた4×4×4キューブも単純に感じるし、増してや3×3×3は小さくて愛おしくなるから不思議なものである。

キューブ4種3
 今度も備忘録としてPDF「5×5×5キューブ A4用紙一枚の覚書」を作成した。但し、初心者の初心者による初心者のためのものであり、それ以上でもそれ以下でもない。ちなみに、これもtriboxの「5x5x5の簡単な解き方」を参考にさせて頂いたので、一度それに目を通したら理解は容易となるだろう。×五キューブでのエッジのパリティ処理は長い手順であるが、×四キューブのOLLパリティ処理と似ているので覚えるのは難しくない。

5×5×5 A4用紙一枚の覚書
 5×5×5キューブともなると、初心者にも簡単で覚える手順が少ない方法をネットで探してもあまり多くはない。そこで久しぶりにキューブ関連の動画を観たが達人は異次元の世界であり唸ってしまった。手が止まることなく高速で回し続けるレベルまでは望まないが、少しでも上達するためには四の五の言っていないで挑戦を継続することが一番の近道なんだろうと慰めた。
 

posted by 工房藤棚 at 06:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | パズル
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