2014年12月03日

鈍感な職人も職人か。

 
 昨日のテレビ朝日「林修の今でしょ!講座」の米の研ぎ方で不思議な講師が教えていた。丁度その時しか観なかったが、かなり珍しいことを平気で流していた。

大光寺 狛犬1
 それによると、最初の研ぎ水にはミネラルウオーターが良いという。バカも休み休み言え。ここは日本ではないか。

大光寺 狛犬2
 続いて2回か3回目の水を流して、これが汚れですと得々としていた。精米した米にどんな汚れが付いていると言うのか。これほどにも無神経で鈍感な人がお米マイスターらしい。マイスターと呼ばれて平気な感性も凄いが、マイスターとは日本語では達人とか職人の尊称ではなかったのか。
 

posted by 工房藤棚 at 07:04 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
こんにちは。
日本のお米に携わる先人がお米をどうしていたかと考えるとミネラルウォーターがどれだけ愚かな言葉が分かりますね。
私は3週間ほど祖父の家で裏山から水をとり釜で米を炊く食事を何度かしましたが、やはり取って食べるまでが食事で出来不出来はそれほど気にならないようで。
日本のお米を食べれること自体が美味しいことだというのに今は質というものを勘違いしてる人が多いです。
Posted by キャスタくん at 2014年12月04日 22:49
 キャスタくん コメントありがとうございます。

 越後は魚沼の在で、フランスの硬水を使って汚いコシヒカリを洗っていたらどれほど滑稽なことか。

 「もったいない」とか、「ありがたい」とか、「釣り合いがとれる」など、もう少し謙虚で感謝する思いがあっても罰は当たらないでしょう。

 機会がありましたら是非またお立寄り下さい。

 
Posted by 工房藤棚 at 2014年12月05日 19:31
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