その1:習作
キャストパズル風のパズルを作ろうと思い立った最初のもの。
名前:キーホルダー。
キーリングが何故外れるか不思議さを狙ったもの。
感想:アイデアを形にする難しさと楽しさ。
その2:キャストパズルのボックス3兄弟をヒントに。
名前:ホイールボックス。
蓋に付いている4ツのホイールを操って箱を開けるもの。
感想:難しいのは確かだが唯それだけで、出来てから考えると仕掛けは誰もが予想できるもの。
その3:ある物を見た時に閃いた自信作。
名前:ブラックボックス。
テーマ漢字「闇」。
感想:理不尽な難しさで創った本人もなかなかクリアできないほど。ヒントであるテーマから推理し粘りと幸運がなければネイビーボールを開放するのは不可能だろう。
自分でクリアする為の未塗装やネジ止めは試作段階だということで御理解を。