2015年02月11日

HanayamaのWOODY STYLEの気になる木。

 
 「WOODY STYLE」はCastPuzzleでお馴染みのハナヤマの木製パズルシリーズである。私がキャストパズルに興味を持った時には、もう存在していたことを知っているから派手ではないが歴史と味のあるパズル群である。

ボールピラミッド
 最初に購入したのは、随分昔のことで「ボールピラミッド」か「ペントミノ」だっただろう。ボールピラミッドは噂通り簡単だが、何かの拍子に触りたくなる愛着のわく不思議なパズルでインテリアとしてもお洒落である。

WOODY STYLE1
 今回手に入れたのは「ログインボックス」で、そのパズル創作者を見て驚いた。なんとCastPuzzleの新作CAST KEYHOLE(キャスト キーホール)の作者であるVesa Timonen(ヴェサ・ティモネン)氏であった。新しいキャストパズルのなかではお好みのCAST CYLINDER(キャスト シリンダー)も彼の手によるものである。

ログインボックス
 ケースの中に4種×2本=8本のブナ材のログ(丸太)を収めるもので、パズルとしてではなく作業として指示されたら10分もしないで「無理です」と答えたくなる困難さだろう。ただし、それは粘り続ける意欲を失わせるものではなく、心好く好奇心をくすぐる試行錯誤である。

LOGS IN BOX
 問題は箱に書かれた「解答は1通りしかありません」である。当然入りそうもないものを入れるのだから余裕で入るわけがないのは分かるのだが、その加減がスッキリしないのである。正解はこれ以外にないだろうと見当はつくが、それの組合せは唯一無二ではない。絶妙ではなく微妙な納まり具合が気になる木であるLOGS IN BOXであった。
 

posted by 工房藤棚 at 14:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | パズル
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