
昨日、家にきた板絵。少し知り
合いの人が開催していた個展で
購入したもので、板の上に木目を
生かして水彩絵の具で描くもの。
その個展は「森下訓 作品展」。
この絵も木地と人物とが妖しく
調和し、いい味を醸し出している。
作者は、当然素人なのだが巧い
人はいるものである。
しかし、若い時から描き続けて
永くも還暦過ぎ。継続は力也の
見本のような力作揃いであった。
何でも始めることは簡単だが、
それを続けて、ある境地にまで
達するのは意外と難しい。
だが、そこで見える世界は
異次元であるという。
合いの人が開催していた個展で
購入したもので、板の上に木目を
生かして水彩絵の具で描くもの。
その個展は「森下訓 作品展」。
この絵も木地と人物とが妖しく
調和し、いい味を醸し出している。
作者は、当然素人なのだが巧い
人はいるものである。
しかし、若い時から描き続けて
永くも還暦過ぎ。継続は力也の
見本のような力作揃いであった。
何でも始めることは簡単だが、
それを続けて、ある境地にまで
達するのは意外と難しい。
だが、そこで見える世界は
異次元であるという。