2009年04月24日

もう、勘弁してやってくれ!

 もう、勘弁してやってくれ!
 何が「公然わいせつ」だ。

 深夜、大声で騒げば迷惑だ。
 けれども、人気のない公園で全裸で騒ぐ酔っぱらいが、「公然わいせつ」か?。そんなもん、誉められたものではないのは当然だが、この大騒ぎ!。

 決して、酔っぱらいの悪態を弁護するのではない。しかし、草g剛君ほどに、温和で優しそうで、柳に風の如く淡々としているように見えても、深く重く沈む葛藤は、身の置き処さえ見失うのであろう。だが、それは生きている浮き世の常である。

  今までは、女の人の世界では知らないが、男の世界では「しょうがないなぁ」と、大事(おおごと)にしない余裕があった。
 本当の話、清廉潔白でなかったら許さない世間は堅苦しい。堅苦しいのでは楽しくない。楽しくなかったら面白くない。面白くなければ愉快にはなれず、詰まらない。

 今回の騒動で、男を下げたのが鳩山邦夫氏。その発言「最低の人間」云々。流石に、その言葉は撤回したが、事の軽重の判断基準がずれていることを露呈。
 今回の騒動で、男を上げたのが石原慎太郎氏。その発言「裸になりたい気持ちは分からないわけでもない」。

 で、一番情けなかったのがマスコミ。
 こんなことで、稀にみる大事件如くの舞い上がりは平和でいいね。
 実際問題として、釈放された彼が乗っている車を追う大人の狂騒。・・・虚しくないもんかね。

赤富士と月

 古く、ある程度いい加減が許された時代が、全て良いとは思わない。しかし、許容範囲が狭い世間が、生き難い雰囲気を醸し出しているのは間違いない。

 清水由貴子さんの絶望は、誰にとっても無縁では無い。


posted by 工房藤棚 at 22:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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