2009年10月07日

 中川昭一氏の死を悼み、ご冥福をお祈り致します。

 中川昭一氏の唐突な死に言葉が無い。

 それは、辛い事実だが、週刊新潮から。

 中川氏の実母の言葉。
 「まあ、主人のこともありましたからねえ……
 男って弱いのねぇ……」
 言葉を噛み締めるかのように、あるいは呟くがごとく漏らした
 その言葉−。

 「主人が亡くなったときは私もまだ若かったですが、
 もう私もこの世界が長くなりましたからねえ。
 今さらバタバタすることもありませんよ」
 そう静かに結んだが……

 『突然に訪れた死。
 これで彼は全ての苦しみから解放された。だが、
 自らの母が負った、かっての苦しみは、再び妻にも
 引き継がれることになった。』

 その長女は、フジテレビの警察担当記者であり
 『帰宅するのは夜中の2時、3時だった。
 彼女がそんな時間に帰ってきても、中川氏が居間でポツンと
 一人、ワインをガブガブ飲んでいるそうなんです。』

 穏やかな自死。
 救いのない自棄。
 救いを求める自我。

 辛いから飲み、飲むから辛い。
 呑まれるから辛いし、辛いから飲む。

 「人って弱いのねぇ」


posted by 工房藤棚 at 21:36 | Comment(2) | TrackBack(0) | 独り言
この記事へのコメント
はじめまして。

「酒は飲めども飲まれるな」は大事ですね^^;

更新されてないだけでしょうが
運水搬柴(うんすいはんさい)らしいです。
http://www.rinku.zaq.ne.jp/syamon-syokaku/butugoA.html#u

サイトの内容が間違っていたら
申し訳ありません。
Posted by taro at 2009年10月07日 23:08
 taroさん、コメントありがとうございます。

 『「酒は愁いを掃う玉箒」ではあるけれど、「酒は三献に限る」としておかないと、「人酒を飲む酒酒を飲む酒人を飲む」から自重が必要です。』と解ってはいるのですが。
Posted by 工房藤棚 at 2009年10月11日 00:10
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