2009年10月18日

 本当に解らないこと。

 本当に解らないことがある。
そして、それは多分誰もが解らないのだが、誰も声を上げない疑問である。

 色々な政治討論番組を観ていても、明確な答えを聞いたことが無い。また、率直にその疑問を聞いたことも無い。
 けれども、自分の家計で起こっていることであれば、一大事の問題である。

 来年度の概算要求予算が95兆円となり、流石にこれはひどいから、あと3兆円は削りたいと仙谷行政刷新担当相が述べていた。
 税収予想が40兆円以下。その他の収入が12兆円。 これではほぼ半分が借金ではないか。

 年収500万円の家庭が、毎年900万円必要だと言い張る。それは無茶だと諫めても、昨年もそれで通ってきたと嘯く。
 せめて無駄を省こうと提案しても、無駄は無いと突っぱねる。
 孫子の代に借金を押し付けて、武士が昔の殿様以上の贅沢三昧することは許されるものなのか。

 よく国の予算と家計を例える話があると、「いや国と家は違う」という論があるが、それが解らない。何故解らないか考えると、肝心のその論を主張している本人も理解していないからではないか。

海。
 

 これだけでいいから教えて欲しい。
 無責任の責任を誰が負うのか。
 リセットの痛みは誰が負うのか。

posted by 工房藤棚 at 18:55 | TrackBack(0) | 独り言
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