2010年07月07日

年寄りのバカほどバカなものはない。

 
 他人が、何に期待して、何を夢見ようと勝手だが、ジャンボ宝くじを行列して買う人の発想とは、どうなっているのかしら。

梔子


 テレビのニュースを観ていると、本当に年寄りが多い。六十年も七十年も生きてきて、宝くじに夢を託し、その行列の一員となる行動力って何だろうか。

紅白


 年を経ると、自動的に利口になるわけではない。そんなこと、自分をみれば直ぐ分かる。我が山本夏彦翁も「つかぬことを言う」でこう述べている。
 『人生教師になるなかれと私は思っているが、口に出しては言わない。人は年をとると教えたがる、教える資格が自動的に生じると思うらしいが、むろん誤りである。年なんて勝手におしよせてくるものだ』。

梔子



 それにしても、尋常でない寺銭に群がる元高級と呼ばれる公僕と、途方もなくゼロに近い当籤率に縋る年寄りと。
 


posted by 工房藤棚 at 20:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | 山本夏彦
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