2011年04月02日

言い訳する馬鹿。

 
 本物の馬鹿は何処にでもいるものだが、その汚名をすすぐための謝罪文で、純粋にモラル無き馬鹿者であることを曝け出した。

黄色の花


 日本相撲協会の八百長問題で出場停止2年の処分を受けた恵那司の謝罪文である。
 まさか本人が書けるはずがないだろうから、代筆者の事の認識度合いも窺い知れる。それが相撲協会の程度であり、それは現代の日本の水準でもある。

黄色の花


 反面教師としても稀に見る駄文なので一部紹介したい。
 『…
 少しでも早く番付を上げる事が出来るように、日々稽古に精進し、また本場所の取り組みも真剣勝負に徹してきました。誓って言いますが、私は無気力相撲を取った事などありません。
 しかし入門後、新たに知った事もあります。それは昔から続く相撲界の慣例で、番付上位の関取からの命令は、番付下位の力士にとって絶対であるという事でした。
 私自身、今まで一度も無気力相撲を取った事がなかった為、非常に不本意ではありましたが、番付上位の関取に逆らう事も出来ず、無気力相撲の伝達役を引き受ける事になってしまいました。
 しかし、自分自身、純粋に相撲を愛しており、過去に一度も無気力相撲を取ってない事、また私の立場では、番付上位の関取からの依頼を、どうしても断る事ができなかったことをご理解して頂きたいと思います。
 ……
 今思えば、自分自身の地位の為でもなく、また金銭等の利益を目的としたわけでもないのに、何故このような事になってしまったのかと悔やまれてなりません。
 ……』

黄色の花


 後悔先に立たず。
 何が国技だ、何処が神事だ。
 どんな世界でも、こんなにも倫理観の低い馬鹿共集団に神事を託すことはない。
 

posted by 工房藤棚 at 10:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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